坂口レオとは・・・?

日本人の父とスリランカ人の母の間に生まれた坂口レオは、日本とスリランカの協力を得て、両国の文化の再興とその発展、交流のために、その架け橋として活躍しています。
坂口レオは母の母国であるスリランカで300年以上もの長い歴史を持つ、老舗の宝石商一族の9代目を継承する人物です。
自社が所有する複数の鉱山から産出された素晴らしい原石の数々を、専属で加工を行うイタリアの名工たちと共に、世界最高峰のクオリティをもつジュエリーに仕上げ、世界中の人々に低いコストと高いクオリティで商品を手に入れていただく事をテーマに事業を行なっています。
現在では、日本古来の繊細な技術を持って生み出された数々の伝統工芸品や美術品を、スリランカ産の美しい宝石と組み合わせ、新たな芸術と資産の形として海外に輸出する事業を行っています。
また、坂口レオは世界中で活躍する心理学者でもあります。
彼は幼少の頃より、一族の英才教育を受ける中、世界中のあらゆる教育者達に師事し、脳科学、哲学、人格心理学、認知心理学、社会心理学、行動心理学など数多くの学問を習得しています。
世界に有資格者が数十名しかおらず、習得には長い年月がかかると言われる精神分析手法の技術と資格を、わずか20歳で習得。その後は、心身医学の世界における未完の心理学と言われていた食生心理(PFP)を、協力者たちと共に完成させました。現在ではPFP国際研究連盟を自ら設立し、他の研究者たちと共に食生心理の研究と発展に貢献しています。
彼はわずか16歳の頃には、こういった知識と自らの一族から継承された様々な知識を利用してカウンセラーとしての活動を始め、これまでに1万人を超える人々にカウンセリングを行い、数々のセミナーでその技術を教授しています。
また、坂口レオはシンジムと呼ばれるトレーニングジムも経営している。心理学を応用したモチベーションコントロールと、有名なADFダイエットを組み合わせたPADFトレーニングという独自のシステムを導入し、自らの身体を実験台に新しい時代のボディビルディングの研究を続けている。
近年では、最先端の脳科学を自らの心理学に応用した、人間の脳を筋肉のように鍛え上げる事を可能にするとされる技術「グリアセルメソッド」を研究中。
古代の心理学から最先端の技術まで、国内外で珍しい知識を提供しつづける「知のカリスマ」と言われています。
坂口レオはそういった数々の知識を、少しでも多くの人々に知っていただくために、自らの持つ珍しい知識、有用な技術を書籍化して出版しています。
坂口レオは、繊細な心を持ちながらも困難な社会に身を置かなければならない現代社会の人々に、少しでも自分の知識を役立てて頂くための、ボランティアの一環として「レオ先生」の愛称でインターネット上の配信サイトから、無料のセミナーや動画を通して心理学の素晴らしさを公開するという活動も行っています。
また、学生時代に短期間TVタレントとして、TV、ラジオ、CM等に出演していた坂口レオは、その経験を活かし、「音楽と人の心の結びつき」をテーマに、ベビーマリンというユニットで歌手活動も行なっている。こちらの楽曲や音楽心理学についての対談も以下リンク先の配信サイトから無料で配信しています。
坂口レオは、2020年より、外出自粛の影響を受けずに円滑なビジネスシーンを実現する為のソフトウェアや、商品展示に効果的かつリーズナブルに扱えるARソフトウェアの開発など、ソフトウェア開発事業に進出しており、世界を股にかけた幅広いビジネスを手掛けています。
坂口レオは日々の研究やセミナーの中での重要な発見や、あなたに役立つイベントの告知をブログで行なっています。